このようなことでお悩みではありませんか?
- 歩くと症状が強くなる
- 太ももから下半身に痺れがある
- 脚の痺れで歩く事ができない
- お尻の周りに痺れがでる
- 痺れや痛みが脚の両側にある
全て当院に
お任せください!
脊柱管狭窄症について
歩いていると痺れたり、足が痛くて腰を曲げたり、座ると強くなり、痺れが消失する間欠性跛行と言う症状が主な特徴的です。また、間欠性跛行がなくとも両足のシビレ・痛みをともなう時はその他の所見を鑑みて脊柱管狭窄症を疑っていきます。
脊柱管狭窄症は軽度~中等度なら早くて3カ月~半年以上の施術を行って症状の軽減を図っていきます。ただし、重度の場合は手術をしたほうが良いかもしれません。特に軽度の方なら症状が消失するときもありますが、中等度以上だと症状が軽減しても消失しない方が出てきます。
また脊柱管狭窄症は進行してきますので、放っておかないで早い段階で治療と施術を受けて頂いくことを強くおすすめいたします。
脊柱管狭窄症の原因とは?
脊椎は、椎骨と呼ばれる骨が積み重なってできており、一つ一つの椎骨には穴(椎孔)が空いていて1本の管のようになっています。これを脊柱管といい、その中には脊髄とそれに続く馬尾(ばび)神経が入っています。
脊柱管の狭窄は加齢性の変化で、椎間板の変性や骨の変形、靱帯の緩みなどが原因になります。また、生まれつき脊柱管が狭いために発症するケースもあるようです。 一般的に、腰椎椎間板ヘルニアは若い世代に多く、腰部脊柱管狭窄症は40歳以上の中高年が発症しやすいとされています。
ただ、下肢の血栓性静脈炎、動脈硬化症といった血流障害でも同様の症状が出ます。病院で正確な診断をしてもらいましょう。
脊柱管狭窄症は
当院におまかせください!
脊柱管狭窄症でお悩みならリカバリー整骨院 二日市院にお任せください!当院では、脊柱管狭窄症の起きにくい体質を手に入れることができます。
当院では、患者様に健康的な生活を送っていただけるように全力でサポートいたします。症状の説明、そして安心して受けられる施術プランをご提案させていただきます。不安な方も、まずは当院へお気軽にご相談ください。ご来院お待ちしております。
施術の流れ
問診・検査
患者様が、今抱えられているお悩みをお伺いします。他の患者様を気にせず安心して行えるように個室で行っております。その後、西洋医学的検査と東洋医学的検査を用いた様々な角度から痛みの根本原因を突き止めるため、丁寧に検査を行います。
カウンセリング
先ほど行った問診・検査をもとに、患者様のお悩みを解決するため一人ひとりに合った治療プランを提案させていただきます。こちらでも個室を準備していますので、他の患者様を気にすることなく、ゆっくりと落ち着いた環境で根本原因を見つけさせていただきます。
施術
独自に考案したソフトな矯正や鍼灸治療で痛みと歪みを改善します。施術後は、今後の治療方針をお話して確認した後に、身体の状態を維持できるよう症状に合わせたストレッチや体操などをお伝えして徹底したアフターフォローを行います。